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    マシュと融合する話



    定礎が修復し終わる前。

    カルデアでは7つの特異点の他に、細かい特異点を観測していた。

    一応、影響は少ないと判断されていたものだが、例外もあるかもしれない。

    観測だけでは分からない事もあり、念のためレイシフトによる探索を行うこととなった。

    そこで見つけた古い遺跡。

    どうやらここがこの小型特異点の原因らしい。

    魔力的なジャミングがかかっており、侵入すればカルデアとの通信が途絶える。

    だが、魔物の類は居ないようであった。

    勿論生体反応のない敵も居るのでそこは注意を払うが。

    暗い、中世的な作りの遺跡を奥へ奥へと進んでいく。


    ガコッ


    壁を伝いながら歩いていたのが災いして、マスターである彼が何かのスイッチを押してしまったらしい。


    「マスター!」


    吹きかかる液体。

    咄嗟の判断でマシュが盾を割り込ませて、全てがかかるのは防げたようだった。

    ぐらっと崩れる身体。


    「しっかりしてください!先輩!」


    マシュの声を最後に、彼の意識が途絶えた。


    謎の罠にかかって、先輩の姿が消えてしまった。

    いや、魔力の供給は受けているから死んでいるわけではないはず。

    目の前にあるのは先輩の服。

    きっとどこかに…


    「えっ?」


    服の中、なにかぷるんとした物体。

    先輩と同じ綺麗な青い瞳をしたスライムが居た。

    私のサーヴァントとして告げている。

    これが、先輩であると。


    「えええええええええええええ!?」


    そして、魔力の供給が徐々に弱くなってきているのを感じる。

    何かしら手を打たないとマスターが…

    今すぐカルデアに戻れたらいいのですが、遺跡の奥深く。

    恐らく一時間はかかるであろう距離。

    盾に入れる?
    いや、それもまずい気がする。

    兎に角何とかしないと…!

    「失礼します!」


    魔力の固まりであるサーヴァントの体内なら、もしかしたら無事でいられるかもしれない。

    消化されないかだけが心配ですが、人間程度の胃酸なら私の力でガードできますし。

    スライムを両手で掬うと、ゴクゴクと飲み干す。

    だいぶ粘っこくて喉などに絡みつくが、仕方ない。


    「んぐ、んぐ…ぷはぁ…」


    息をつくマシュ。

    一先ず、カルデアに戻らなくては。



    30分ほど歩いたが、カラダが熱い。

    サウナにずっと入っていたような、芯が熱されているような感じ。

    そして…ムラムラする。

    もしかすると、マスターを取り込んでいるから魔力が過剰に供給されているのだろうか…


    「ぅぁ…」


    疲労感につい座り込んでしまう。

    早く、早く帰らないといけないのに。


    くちゅ


    「ひゃう!?」


    私の股間の奥で、何か舐められたような…?
    ねっとりとしたモノが溢れ出てくる。

    ハイレグになっているそこに恐る恐る指を入れてみると、何か、柔らかい…これは、舌!?

    「ひっ!?」


    まさか、先輩の舌が!?

    「はうっ!」


    胸が、勝手にモゾモゾと動き出す。

    内側から指のような何かで摘まれている。

    裏側から乳首を刺激され、すぐに勃起し、服の上からぷっくり形が浮き出した。


    「やだ…!んぐぅ!?」


    喉奥に強烈な違和感。

    嗚咽感で蹲るが、それは抜け出そうともしない。

    太い、熱い棒のようなものが私の喉を占拠する。

    なんとか排出しようとする喉の動きに合わせてピクピクと痙攣していた。

    もしかして…先輩の…

    顔が真っ赤になる。

    非難の考えが浮かぶが、それよりも今の状況だ。

    正直、気持ちいい。

    意思を持っているというよりも本能のような動き。

    下の口に現れた舌は、膣内どころか外に出てクリトリスまで弄り始めている。

    胸の部分は先程より激しく動き、喉のソレもピストン運動を始めた。

    …我慢できるはずがない!
    動く胸を上から左手で揉み、右手でナカに指を突っ込む。

    舌が私の指に絡んできた。

    あぁ、夢にまでみた先輩の…

    こんなところ、状態なのが悔しいですが。

    それでも、嬉しいという感情が込み上げ、快楽に震える。

    喉にあるソレも、ピクピクと動いた。

    気持ちいいんだ、先輩も…

    舌を頑張って奥の方へ向けると、先端の部分に当たった。

    少し苦くてしょっぱい感じがする。

    でも硬過ぎず柔らか過ぎずで、いいかも…


    「んぐっ!!」


    喉の奥から勢いよく精液が噴き出す。

    殆どは鼻の器官の方に発射されて、かなりむせこんでしまった。

    熱い…

    そして、脳の下だからか、その熱が、先輩が染み渡ってくるような、そんな感じが。

    …もっと、欲しい。

    私は必死に舌で舐めた。

    自分の身体も弄りながら。

    また精液がかかる。

    それが、なんだか自分の存在を確固たるものにしている感覚がする。

    私が、私になっていく。

    興奮が高まり、感度がどんどん上がった。

    射精させる毎に、胸や膣内にある舌が震えるのが分かり、私は気を良くする。


    「んぐっ…んー、んー…!ふぐっ…んんっ!」


    うめき声が私の口から漏れ出す。

    何故か、それにすら興奮し始めていた。

    私に、こんなことをさせているということに、私を染め上げるということに。


    「んひっ…んっんっ…んんーー!!!!」


    ひときわ大きい波が私を襲う。

    頭が真っ白になり、熱が私を貫く。

    全身が痙攣して、言うことを聞かない。

    熱が全身を包み、そして弾けた。


    「はぁー、はぁー…」


    気づけば、先輩の感覚が無くなっていた。

    いや、わかる。

    私に先輩が混ざったのだと。

    股間に隆起する、私の服と同じ意匠に包まれた大きな逸物。

    盾から、手鏡を取り出す。

    瞳が先輩と同じ青色になり、舌に令呪が。

    ふふふ、先輩と一つになってしまったんですね…

    でも、先ずはこれを何とかしないと…

    一つになったおかげで、魔力が器を超えてしまいそうなんですよね。

    このままでは良くて暴走、最悪死に至る可能性もありますし…

    よし。

    私は魔力を込め、召喚術を行う。

    呼び出したのは…


    「ルーラー、ジャンヌダルク。ここに参りました…ってあら?マシュさん?」


    「急に呼び出してすみません、ジャンヌさん。早速ですけど、令呪を以って命じます、抵抗せず、私を受け入れてください。」


    ニッコリと笑いながらそう告げる。

    舌の令呪が妖しく光った。


    「むぐっ!」


    そのまま、ディープキスをする。

    令呪が一画私から消え、彼女の舌に。


    「一体…何を…」


    口を拭うジャンヌさん。

    その舌には妖しく光るハート形の令呪が一画刻まれている。

    押し倒すと、四つん這いで覆い被さり、左手で逸物を撫でた。


    「魔力が有り余っているので、お裾分けですよ…ふふふ…」


    これがオスの感覚、オスの興奮。

    先輩と一つになった私は、カルデアのサーヴァントを食い荒らすことになるのであった。




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