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    傀儡となった象徴

    「提督、どうかしましたか?」

    冷房の効いた提督室。
    気づかないうちにため息をついてしまっていたようだ。
    こんなのじゃいけない、気を強く持たないと。
    秘書艦用の机で事務作業をしている大和へ笑みを向けつつ、山積みになった書類の一つに手をつける。
    日が沈むのも遅くなり、強い西日が部屋に降り注いでいた。
    かれこれ一月になるであろうか。
    仕事に手がつかない理由。



    ある日。
    俺は大浴場から私室へ戻る途中であった。
    その廊下。
    何か、物音とくぐもった声がする。
    侵入者かもしれない。
    携帯している銃を手にとり、安全装置を外して…ゆっくりと様子をうかがう。
    そこに居たのは、大和だった。
    だが、明らかに様子がおかしかった。
    虚ろな瞳、そして何よりボタンを大っぴらに開けた上着。
    ブラジャーすらつけていない、形の良い乳房が丸見えになっており…
    それを両手でこねくり回していた。
    いや、まさかこんな、AVで見たような事を…

    「や、大和!?」

    思わず銃を下げてしまう

    「あぁ…?」

    だが、何か様子がおかしい…一体なんだ、これは。
    油断したのがよろしくなかった。
    大和型の圧倒的な力で、無理やり部屋に引きずり込まれる。

    「へへっ…お前が誰だかわかんねぇが…付き合ってもらうぜぇ…?」

    どうやら空き部屋の寝室らしい。
    そのままベッドに押し倒される。
    ニヤリと嗤う顔は、普段の彼女から想像のできない物。

    「お前、大和ではないのかっ…?」

    何とか息を落ちつけながら問いかける。

    「大和…?あぁ、この女の名前か…へぇ、『あの』艦娘の大和かぁ…」

    「誰なんだ、お前は…!」

    ググッと身体を押さえつけられる。
    身動きは出来ない。
    もしかしたら、殺されるかもしれない状態。

    「俺の事なんてどうだっていい。俺の相手をしないなら、どうなるかわかるだろうな?大和のカラダをどう使おうが俺次第、だぞ…?解体するにしても、大和だぞ?いいのか

    …?」

    脅迫。
    そう、彼女は艦娘達の象徴的な存在。
    もしこのままこの姿で街に出られてしまったらどうなるかわからない。
    そして、大和自身も傷つける結果になる。
    だが相手をしろと言うのは…

    「ったく…少しはサービスしてやろうか?」

    そう言って半脱ぎだった服をどんどん脱いでいく。
    上着、スカート、そして青色のショーツ。
    整えられた陰毛や、毛が全く生えていない肌。
    目を奪われてしまう。
    ショーツからは股間部分へ糸が引いていた。
    すらりとした指が俺の股間部分を刺激する。

    「なぁ?このカラダ、味わうなら今しかないだろう?それとも、見ず知らずのやつにこのカラダを差し出してもいいのか?」

    「ぐっ…」

    「ほら、お前のチンポ勃起してるじゃねぇか。このおまんこに入れたいと思わねぇのか…?ひひっ」

    清廉な大和の口から、隠語が飛び出してくる。
    きっと一度も言ったことはないであろう。
    この誘惑に俺は、黙ることしかできなかった。
    承諾だととった奴は乱暴に俺の逸物を取り出すと、パイルバンカーのように腰を打ち付ける。
    ヌボッとした感覚がして、そのあと灼熱の蜜に包まれた。

    「ぁ"っ…!」

    全身を震わせ、背を反らす大和。
    じゅぷっじゅぷっと動きだす。

    「はぁ~…女の身体ってすげぇな…全身がチンポに貫かれている感じがするぜ…♪」

    だがそれもつかの間。
    大股を開き、カエルのような足で上下運動を始める。
    彼女がするはずもない動き。
    足を開くことで膣括約筋を連動させ肉棒を締め付けようとしているのだ。
    何とか抵抗をしようとするが、それをはねのけられ、奴はしなやかな指を使って豊満な胸を揉む。
    ぷっくりとした乳首をコリコリと弄り、甘い快楽を屠っている。

    「はぁ…やべっ、やべぇ…」

    雌の表情をする大和を見ながら、俺は意識を失ってしまった。





    その日から、毎晩毎晩大和の姿をした奴は俺に迫ってきた。
    いや、迫らせた、という一面もあるが。
    すぐさま大和を監視するために、部屋を執務室の隣にして秘書官に任命したからだ。
    彼女が夜、どこかへ行こうとする度に迎えに行き、保護する。
    …そして、犯される。
    毎日、毎日。
    卑猥な言葉を囁かれながら。
    幸いだったのは、まだ奴は彼女の記憶を読めていないところと、夜にしか出てこない事。
    だが、もしかしたら、いずれ。
    どうやって彼女を救うか、そればかり考えながら、既に彼女の身体を犯しつくしてしまっている事実に苛まれる毎日。
    精神は既にズタボロであった。


    「提督、少しはお休みになられた方が…。」

    気が付けばまた物思いにふけっていたらしい。
    最近こういう事が多くなってきている。
    心配する彼女の膣内には、俺の精液が残っているんだ。
    あぁまたこんなことを考えている。
    どう、するべきか。

    「いや、大丈夫だ。」

    「…何というか、分かっています。私の不安が、提督に伝わってしまっているんですね。」

    いつも気丈な彼女が、俯く姿を初めてみたような気がする。

    「大和…?」

    「最近、私が私でないような、そんな気がしてくるんです。ここ毎日、ずっと…私の中に誰かが居るような…」

    ぽつり、ぽつりと漏らす大和。
    そうか、やはり奴のせいで…

    「…」

    「ごめんなさい、お疲れなのに。忘れてください、私がしっかりしないといけませんからね!」

    沈黙。
    俺は返す言葉を失っていた。
    その台詞がとても痛々しいものに見えてしまったから。

    「大和…その、だな。」

    西日が差し込む執務室。
    俺は、一つの覚悟を決めた。
    もしかしたら、子供まで出来ている可能性がある。
    だから…

    「どうかしましたか?提督」

    「俺が、俺が守ってやるから。必ず、その不安を、取り除くから、一生を賭けて。」

    机の抽斗から小さな箱を取り出す。
    今俺に差し出せる一番の信頼の証。
    立ち上がり、大和の前に立つ。

    「…」

    「だから、これを受け取ってほしい。」

    輝く銀色の指輪。
    一人の艦娘に渡せないそれ。

    「提督…その、嬉しい、です。」

    彼女は、微笑んでくれた。
    片目から涙を零して。
    頬を朱に染めているのは日差しだけのせいではないだろう。

    「大和、手を…むっ!?」

    左手の薬指に、嵌めようと手を差し出した瞬間、大和に引っ張られる。
    そのまま顔を近づけられ、キスをされた。
    しかも、唇を割って舌を入れて。
    思わずびっくりしてしまったが、俺は自らの舌を、大和のソレに絡めた。
    ゆっくりと目を閉じ、抱きしめる。
    暫くそうしていると、ふっと唇を離した。

    「すみません、はしたないですし、非常にその、失礼なことかもしれないんですけど、どうしても不安で…怖くて仕方なくて…証が、証が欲しいんです。」

    きっと、そうなのだろう。
    彼女のために、今できることを、俺はやると決めた。
    否応など、なかった。

    「あぁ、分かった。」

    「えへへ…提督、お慕いしております。」

    そうして、改めて指輪をはめ、片膝を立てて、近いのキスをした。



    そのまま、隣にある大和の私室へ。
    流れるようにベッド上に向かい合うように座った。
    何というか、気恥ずかしい。

    「大和…」

    「提督…」

    改めてのキス。
    先ほどとは違う、フレンチな、愛情を確かめるように。
    二度、三度、四度と
    。目を合わせれば、少し恥ずかしそうにまつ毛の長い目を伏せて。
    それでも零れてくる嬉しそうな表情が、雰囲気が、俺を舞い上がらせる。
    何て、可愛らしいのだろう、と。
    そしてもう一度キス。
    抱きしめて、右手で梳いても全く止まらない、サラサラの髪を撫でる。
    胸が押し当てられるパットとその奥にある柔らかい双房が、興奮を加速させた。
    仄かに漂うのは、桜の香りだろうか。
    左手を回して、背中をよしよしと撫でてやれば、柔らかい生地の下にブラジャーのホックがある感触が。
    そして何より、暖かい。彼女もまた、俺の背に手を回して、これでもかとギューッと抱きしめてきている。
    力任せではない、包容力のある、優しい心地。
    これが、愛情か。
    ぱつ、ぱつとボタンを外していけば、昨日も見た桃色のブラジャーに包まれた乳房が露わになる。
    鎖骨のあたりに吸い付けば、んっと小さく大和が息を漏らす。
    唇で抑えるようにしながら柔らかい肌を吸い、舌を少し強めに押し当てながら舐めれば、キスマークの完成だ。

    「んっ…」

    大和はしげしげとそれを眺めると、俺の制服のボタンを外してインナーのTシャツの襟を広げると同じように鎖骨に吸い付く。
    ちぅ、と可愛らしい音を立てて口を離せば、テラテラと光る彼女の唾液の下に、ほんのり赤くなった自分に皮膚が現れた。
    どうやら上手く行かなくてもう一度同じ個所へ。
    それに合わせて優しく頭を撫でてやる。
    今度はちょっと強く、ジクッとした痛みが。

    「ついた…♪」

    チュパ、と音がなると、ゆるりと微笑んで、愛おしそうにつけたキスマークに指を添わせる。
    下をみれば見事に一輪の赤い花が咲いていた。
    きっと俺を自分のモノにした、という事が嬉しいのであろう。
    俺としても、もちろん嬉しい。
    ゆるりと抱きしめ、またキスをした。

    「ふふっ、提督…」

    あぁ、なんて可愛らしいのだろう。
    ゆっくりと上着を脱がし、背に手を回してブラジャーのホックをとる。
    圧力で少しブラが上になり、おっぱいが垂れた。
    初めて触る彼女の双房。
    手に収まらないほど大きなそれは、心地よい重量感と
    息を飲み、下から、ゆっくり持ちあげるように触る。
    彼女らしい、桜色の乳首が乗ったそこ。
    手が当たると、あっ、と吐息を漏らした。
    大和を見れば、恥ずかしそうに頬を朱に染めて目をそらしている。
    もう一度、ゆっくりと力を入れてむにむにと揉む。
    何というか、まさにマシュマロと言うか、低反発枕のような柔らかい感触。
    顔を見られるのが恥ずかしいのか、身体を抱き寄せてきた。
    少し揉みづらいが、感じているのかピクッと震わせている。
    熱い吐息が耳にかかって、シャンプーの匂いが鼻腔をくすぐった。

    「ふふ、提督の、硬い…」

    「あっ…その…」

    「大和に任せてください、その、お嫁さん、ですから。」

    手を引かれて、ベッドに腰掛ける形にされる。
    下からしゃがんで、大和はなんとがに股になった。
    短いスカートから、チラっとブラとお揃いのショーツが見えてしまう。

    「ふふ、この方がきっと興奮されるでしょう?」

    正直にコクリと頷けば、嬉しそうにゆっくりとズボンの上のソレをなぞる。
    両手で、愛おしそうに。
    頬ずりをして、少し苦戦をしながらベルトを外していく。
    チャックを開けると、勃起したソレを出すやり方が分からないらしくて、前の穴から手を突っ込むも、引っかかってしまう。
    苦笑しながら、手伝ってやると、逸物が顔をだした。

    「これが…提督の…」

    『彼女』にとって初めての対面。
    目を細め、少し臭いを嗅ぐと、鼻息が亀頭に当たってくすぐったい。
    チュッとフレンチキスをされれば、思わずピクッと身震いしてしまった。
    それに気を良くした大和は妖艶な笑みを浮かべ、すらりと細長い指をそそり立つ肉棒に絡めていく。
    先ほど嵌めたばかりの指輪が当たる感触がした。
    ゆっくりと手を上下させ、これでいいですか?と言う目を向けてくるのでくしゃりと左手で頭を撫で、もっとしてくれと催促をした。
    こす、こすと扱き始めると、自分でするとはまた違う不思議な感じがしてくる。

    「ん…」

    おずおずと唇を開き、亀頭を口に含む。
    ぬるりとした感触に包まれ、甘い快楽が脳髄を焼く。
    慣れていないのか、少し歯が当たってしまった。
    ジュパ、と口を離し、長い舌を出して裏スジを舐める。
    まるで蛇のように絡めながら、今度は大きく口をあけ、根元まで一気に飲みこんだ。

    「んぐっ」

    大和の喉奥に当たると、嗚咽感からかピクンと噎せるような動き。
    ゆっくり唇で刺激されながら出していくと、暖かい唾液に包まれた肉棒が外気に晒されて少しひんやりとする。
    髪の毛が邪魔なのか、顔にかかっている部分を全て雑にシュシュで止めた。
    その際に胸を反らす形になるため、大きな乳房が強調され目が行ってしまう。

    「やっぱり、おっぱいが好きなんですか?」

    「そりゃ、まぁ…」

    「じゃぁ、大和が提督にいい事を教えてあげます♪」

    そう言ってちょいちょい、と耳打ちをすると甘い口調で、

    「まだまだ成長してるんですよ♡」

    「!!」

    まさか、そんな。
    今でも充分に大きいのに、これから更に成長する、だと。
    その衝撃に俺は思わず興奮を高めてしまった。

    「提督のおちんぽ、ギンギンになっちゃいました…大和のフェラで楽にしてあげますね…♪」

    そう言うと、また口に含んで次は手コキも織り交ぜながら刺激してくる。
    亀頭のくびれを執拗に舐めながら、皮を上下させる
    どこがいいのか分かっているような動き。
    初めてとは、思えないほどだ。
    俺はむき出しになったおっぱいを右手で揉んで、左手で彼女の頭を撫でてやる。
    そうすれば、彼女は嬉しそうにこちらに目を向け、より一層フェラの動きを激しくした。
    鈴口をチロチロと舐め、ひねりまで加わってくる。
    そして、空いた片手をショーツに突っ込んで、自らの秘部を弄りだす。
    何てエロいんだ…
    逸物を舐めながら、大和は感じ、オナニーすら始める。
    それに興奮した俺は、キュッと太もものあたりが締まる感覚がした、思わず精を吐き出してしまった。

    「んむっ!?」

    今まででもかなり長い射精。
    暴れるそれを咥えながら、ストローで吸うようにチュウチュウ吸われる。
    全て出たと思っても、尿道に溜まっている精液を扱いて余らず搾り取られた。
    チュプッと少し萎えた逸物を取り出せば、大和は目を閉じながらもごもごと咀嚼している。

    「んべっ…」

    口を大きく開くと舌の上に大和の唾液と混ざった少し薄まった白濁液が。
    閉じて俺に目を合わせると、ゆっくりと呑みこむ。
    ゴクリ、と白く細長い喉が蠢いて、精液が喉下された。
    ぬちっと音を立てながらもう一度口を大きく開けば、先ほどあった液体は姿を消している。
    飲んだ、のだ。

    「ふふ…提督のザーメン、美味しかったですよ♪」

    「それは、良かった。」

    「あ、ちょっと口をゆすいできてもいいですか?このままだと、提督にキスが出来ないから…」

    するりと立ち上がると、大和は洗面台の方に歩いていった。
    何というか、やばかった。
    あんなに、大和がエロくなるなんて。
    …何か影響しているのだろうか。
    と、戻ってきたが何か口に含んでいる?
    リスのように頬を膨らませた状態で、俺にキスをしてきた。

    「むっ」

    何かドロッとした液体が流し込まれてくる。
    無味無臭なのだが、一体なんだろうか。
    そしてそれに乗じ、大和の舌が絡みついてきた。
    俺は迷わず迎え入れて、ねっとりとしたキスを行う。
    歯の裏や、舌の裏まで念入りに、お互いにマーキングをしあった。
    飲みこむと、何か身体がポカポカしてくる。

    「大和、これは…」

    「明石さんに頼んで作っておいてもらった媚薬というやつです♪こういうのはあんまり良くないんですけども…焦って、いたので…」

    そう、少し不安げに語る大和。
    だが次の瞬間には、ベッドに上向きに寝そべりスカートとショーツをズルッと脱いだ。
    今までも何度も見てきたそこ。
    だが、色は一切損なわれていない綺麗なピンク色。
    そして、大股を開いてくぱぁ、と両手でそこを見せつける。

    「だから、提督…そのおちんぽで、大和のおまんこにたっぷりザーメンを…」

    否応なかった。
    再びいきり立ち始めたソレを、乱暴に大和に突っ込む。
    思えば、彼女の身体に犯されることはあっても犯すのは初めてだったか。
    得も知れぬ征服欲が俺を突き動かした。

    「んぁぁぁぁっ!」

    きっと媚薬の効果は彼女にもあったのであろう。
    嬌声が聞こえる。
    思いっきり腰を打ち付け、肩を掴んで身体を密着させた。
    パンッパンッパンッと小気味いいリズムの音が響き、ギシギシとベッドが軋む。
    両胸を弄りながら、大和の唇を貪り、更にピストンを強く。
    大和の膣はビクビクと痙攣し、逸物を締め付けてきた。
    子宮口に当たる感触がする。
    かなり乱暴な抱き方だが、彼女の身体は開発され切っているのだ、奴によって。

    「あっ、らめ、気持ちいい…!」

    凛とした彼女の顔が快楽に蕩けていく。
    唇から涎が垂れ、両腕を背中に回してもっと繋がりたい、と意思表示をしてきた。
    愛液は溢れんばかりに出て、結合部を濡らしていく。
    力の入らない足も腰に回してきて、より一層深く、深く奥を抉っていった。
    キスをすれば、大和も舌を絡めて快楽を共有する。
    大和の白磁の肌がほんのりピンク色に染まった時、全身がギュウウウっと収縮し、解放された。
    イッたのだ。
    腕も足も全てが驚くような力で抱き着いてくる。
    掃除機のコードを巻くときのような激しい痙攣が起きて、膣内の逸物を刺激した。
    思わず、吐き出してしまう。
    ドクッドクッ!と音を立てるが如く、中へと吸い込まれて行った。
    媚薬の効果で恐ろしいほどに注ぎ込んでしまう。
    ジュプッと引き抜くと、ゴポォ、と精液が漏れ出してきた。
    ゼェ、ハァとお互いに肩で息をする。
    だが。

    「提督…もっと、もっと欲しいんです…もっと大和に、証を刻んで…おちんぽで犯して…!」

    嘆願。
    直ぐに回復した逸物を今度はバックで突っ込む。
    尻をベッドに押し付け、ぐりぐりと。
    獣のようなセックス。
    自らの思考も、ただ眼の前に居るメスを犯したい、それだけになってしまう。

    「らめ…これ…あっ、へん…あぁぁっ提督…もっとぉ…」

    バックで犯しているので顔も見えない。
    両手で胸を揉み、乱雑に乳首をしこりあげる。
    大和の蕩ける声が心地いい。

    「もっと、ちんぽ…まんこに…あはっ…きもちいい…メスのカラダ…」

    何か言っている。
    大和が、下品な言葉を言っている。
    いつものことじゃないか、そういつもの。
    大和がして欲しいと言ったんだ。

    「あっ…お"っ…イ"ぐッ…い"っ…い”っちまう…大和、飛ぶ…イかされちまう…!!イ”ぐぅううううう!!」

    押さえつけていたはずなのに、全身が跳ね飛ばされそうになるほどの衝撃。
    ググッと尻が持ち上がり、身体が浮いてしまう。
    ブシャァアアアと潮を噴き出し、嘘のように痙攣をした。
    ガクガクガクッと震え、歯をガチガチと鳴らし、涙を流し、鼻水を垂らし、口から泡があふれ出る。
    手がシーツを握りしめ、ズズッズズッと痙攣の度にずれていく。

    「お”っ…ぁぁ…♡」

    歓喜のうめき声を上げると、電池が切れたかのようにブツンと倒れ込んだ。

    「大和…?」

    自分も逸物を抜いて倒れ込む。
    先ほどより多い量の白濁液が白いシーツを染め上げる。

    「ふ…ふひひ…」

    不気味な声。
    これまで一か月間、聞いてきた雰囲気。
    馬鹿な、まだ、夜になっていないはず。

    「えっ…」

    「ありがとよ…お陰様で、ようやく外に出てこれたぜ…提督、ようやく私の不安が取り除かれました♪一生を賭けてくれる、と言ってくれて嬉しかったですよ♪この気持ちも

    、愛情も、ぜぇ~んぶ俺が乗っ取っちゃいました♪読めなかった記憶もバッチリ、それどころか身体が生まれた時からそうだったかのような、違和感が全くない…!すらりと

    した肢体、この柔らかいおっぱい…まだまだ成長していくこのスケベボディ!毎日お前のために手入れしていた髪の毛も、処理していた腋毛も、肌のケアも、まつ毛も、うっ

    すらとした化粧も、下の毛も、下着も…全部俺のものだ!どう滅茶苦茶にしていこうか、考えるだけで濡れてきちまう…」

    理由は分からない、だが、目の前には奴が居た。
    大和の記憶を読んで、大和に成りすますことすら出来て。

    「そんな…」

    「さっきはよくも『俺のカラダ』で男に媚びた行動をしてくれたな…?大和と、お前には罰を受けてもらわないとなァ?」

    ニチャァと嗤う奴。
    大和の身体を、自分のモノと主張してくる。
    おぞましさに寒気がするが、どうすることも出来ない。

    「何を…んぐっ!」

    「これはさっきお前に飲ませた媚薬だ…まだまだ付き合ってもらうぜ、このカラダの性欲は超弩級だからな」

    唐突に瓶を口に突っ込まれる。
    吐きだそうとするが、鼻をつままれて呼吸が出来ない。
    本能的に中身を、飲みほしてしまっていく。
    身体が熱くて何も考えられない。
    頭が、痛い。

    「うっ…ぁぁ…」

    ずちゅぅ…
    大和の、ナカに、入っていく。
    大和、大和、やまと…

    「んぁっ…いいぜぇ…このカラダが喜んでる。そうだな、折角全部乗っ取った訳だから…こうやって…」

    唐突に、膣内が蠢いた。
    まるで意思を持っているかのような、先ほどの大和のフェラのような動き。
    搾り取られて行く感覚。
    精液だけでなく、魂までも。

    「な、ナカが動いて…!」

    「どうだぁ?まんこの中も自由自在だよ…ヒヒッ」

    「ぅぁぁっ!」

    射精。
    熱くなった身体の芯が冷えていく感触がした。
    本当に吸い取られているのは、精液だけなのか…?
    「出た出た…♪ナカに出される感覚、いいなぁ…。だがまだまだ付き合ってもらわないとね、て、い、と、く?」

    ダメだ、もう何も…ごめん、大和…ごめん…



    男の細い息が漏れる。
    西日の差していた部屋は、既に窓から月が見えるほどになっていた。

    「ひゅーっひゅーっ…」

    「これで何回目だろうかなぁ?30を最後に数えてないが…流石に人間の身体じゃぁ、いくら薬漬けにしても限度はあるか…」

    手入れされた髪の毛は汗でベトベト。
    だが、それは汚らしいものではなく特有の艶めかしさを放っていた。

    「ぁ…ぅ…」

    うめき声を上げる彼に、ニヤリと告げる。
    だが、何も反応しない。
    彼の鼓動が、止まろうとしていた。

    「少し身じろぎするだけで腹の中がゴポッていう感覚がするぜ…あぁ、そういえばだけどな。このカラダで排卵しておいてやったから確実に孕んでいるぜ?」

    「…」

    「あぁ、ヤりすぎたか…っと。」

    腹がポッコリ膨れた大和。
    動くことすらしなくなった提督の逸物を抜くと、ありえないほどの大量の精液が彼の腹の上に落ちた。

    「じゃあな、提督さん。アンタには感謝してるよ。この鎮守府は、俺が頂いていくぜ…ヒヒッ」

    股から精液を零しながら、大和は深夜の鎮守府へ繰り出していく。
    次の目的のために。
    彼女の左手には、銀色の指輪が月明かりに照らされ輝いていた。
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    Author:あるべんと
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