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    メルトを乗っ取り融合したキアラさん

    CCCイベントのifです。
    こうだったらいいな!的なあれですね。
    REIA(@Reia9131)さんが絵を描いていたので折角なので書いてみたアレです。















    最後の一撃、心臓を砕かれ沈んでいくキアラ。
    だがそれでも、彼女は諦めて居なかった。
    髪がメルトリリスに絡みついていく。
    ここには彼女たち二人以外誰も居ない。
    飛び立つ翼を失った白鳥が、水辺で他の動物に捕食されるが如く。
    ボロボロとキアラのカラダが崩れて行く。
    メルトリリスも。
    霊基が同じだから乗り換えるのは簡単、しかしながら乗り換えた先もマシ程度であり瀕死なのには変わりが無かった。
    故に、互いの足りない部分を繋ぎ合わせようとキアラは考えた。
    混ざり合った方がきっと気持ちが良いと。

    「ぐっ……この!」

    最後の力を振り絞って逃れようとするメルトリリス。
    だが魔神柱と化した髪の毛は逃してくれない。
    ズブズブと彼女の霊基を浸食していく。
    その間にもキアラの体は朽ちた木のように真っ黒になり、霧散していた。
    既に彼女の本体はメルトリリスに移ろうとしていたのだ。

    「ひっ!」

    恐怖する。
    ボロボロだった手が、足が再生を始めたのだ。
    触覚の無かった皮膚がじくじくと痛みを覚える。
    別のモノに置き換わり始めているのだ。
    既に膝から下が消えかかっているそこがボコボコと泡が噴き出して足のようなものを模る。
    ゆっくりと重力で落ちて行くように肉塊が真っ新な鎧に包まれていない、真っ新な足に変化していく。
    すらりとした毛も傷もひとつない足がにぎにぎと勝手に動いた。
    そしてショッキングピンクのレザーブーツに包まれて行く。
    ズブブとそこから皮膚の下を通るように触手……恐らく魔神柱が伸び、彼女の浸食を始めた。
    線の細かった太ももは風船のように一回、二回と膨らみ、レザーブーツが食い込むほどにむっちりとしていく。
    尻もまるで触手が蛇のように巻き付き、だらしないほど肉付きをよくされてしまった。
    足がひとりでに動き、がに股のような姿勢にされてしまう。

    「やっ…やだ、やだ……」

    キアラに支配されつつあるのだ。
    今まで全く感じなかった女性器が脈動し、前張りの中の肉付きもよくなって大陰唇がぷっくりと盛りマンになっていく。
    小陰唇はゆるみ、ビラビラになっていくが色素は沈着せず綺麗なピンク色を保っていた。
    幾人もの逸物を咥えてきた膣内が一つに混ざり合っていく。
    不感症とまでなっていたそこも、感覚が新しく芽生えて蜜を大量に分泌させた。

    「っっっ―――!!!」

    そこを支配された事で唐突に絶頂が訪れる。
    これが、キアラの感覚。
    アルターエゴとして機能を必要としていなかった子宮も、元々は人間であるキアラのモノと混ざり合い、子を孕む力を得る。
    今まで動かなかったそこが突然動き始めたことで生理似た痛みが襲ってきたが、それすらも快楽に変換されてしまう。
    卵巣が脈動して大量の卵子を製造し始めた。
    メルトリリスのそこがキアラのDNAで埋め尽くされて行く。
    胴体も骨と皮しかないような細い彼女のカラダがつまめそうなほど脂肪がついていった。

    「ぁ゛…ぁぁ゛っ゛……!」

    快楽から逃れるためにパクパクと口を動かして言葉にならない言葉を紡ぎだす。
    胸がズクンズクンとエアーコンプレッサーで膨らむビーチボールのように膨らみはじめ、押さえていた拘束具を弾き飛ばし、男を誘惑するたわわな乳房へと変化する。
    乳輪も乳首も、数多の凌辱をされてきたキアラのモノが混ざり合い、メルトリリスの綺麗なピンク色のまま陥没し、綺麗さと淫猥さを兼ね備えた新しいおっぱいへと進化する。
    興奮で先が固くなっていくのに、乳首は埋まったままなので圧迫されそれだけでも快楽を産みだしてしまい、興奮が収まらないループが始まった。
    腕も触覚を失っていた手が動きだし、長い袖が手首に巻き付く形へと変化した。
    そして彼女の意思と反して大きく実った自らの胸を弄りまわす。

    「はぁっ゛……♡♡」

    喉が波のように脈打ち、声が変わっていく。
    蕩けるような甘い甘いモノへと。
    侵食はもう頭の方まで進んでいた。
    紡がれていた唇の口角が微笑みを蓄えるような形へと変化していく。

    「がっ…あ゛ッ…♡♡」

    アイスブルーの瞳が揺れ、徐々に黄みがかって緑色に近くなり、ピンホールのような瞳孔が浮き上がる。
    釣り上がっていた目元が緩み、優しい慈愛を感じるモノへ。
    直毛だった髪の毛に魔神柱が絡み、が少しずつ縮れ、ウェーブがかかるように変化し、色も少しくすんで鮮やかさを失っていた。
    まつ毛や眉毛も同様に色を変え、優しい顔立ちに変わっていく。

    「オ゛、お゛お゛お゛♡♡♡」

    最後に脳。
    大量の快楽が、性経験が彼女の脳内を襲う。
    絶頂、絶頂、絶頂。
    元々知性体をテクノブレイクさせる力を持つキアラに脳みそを握られたらどうなるのか。
    その体がキアラと一つになり、全てを追体験したらどうなるのか。
    永遠にも等しい刹那、メルトリリスは大量の人間に同時に抱かれ、同時にイかされ、同時にイったのだ。
    全身を反らせてガクガクと震えて絶頂に浸る。
    一つ、額に紫色の白毫が出現した。

    「ひっ…んひぃ!あっ…あぁぁぁ!!!♡♡♡♡」

    キアラが元々持っていた三つの内の一つ目。
    つまり、ある種のカウントダウンだ。
    侵食が進んでいく。
    ドロッドロになった顔、それでも抵抗するメルトリリス。
    だが両手がおもむろに動き、性器を刺激し始める。
    新しいカラダの具合を確かめるように。

    「やめっ、あひぃ♡♡もう、らめぇ、やらぁ…♡♡♡」

    二つ目の白毫が現れる。
    トドメと言わんばかりに、前張りをずらして秘部に指を突っ込んだ。
    追体験ではない、新しく経験する快楽。
    新鮮な感覚にメルトリリスは抵抗することすら出来ない。
    更に、キアラは彼女自身の力、メルトウイルスを使って互いに吸収させるよう仕向けた。
    全身でメルトがキアラを喰い、キアラがメルトを喰う。
    共食いの果てに存在するのは完全なる融合、結合、新生命体の誕生だ。

    「や゛っ…ぎえ゛、る゛…!ぎえ゛ぢゃ゛う゛う゛う゛、まざっぢゃう゛う゛う゛う゛!!♡♡♡♡」

    白鳥の断末魔。
    ズブズブの快楽の沼、いや海に沈み溶けあっていく。
    脈動し痙攣する全身が性感帯を刺激した時、大きく弾けた。

    「♡♡♡♡♡♡♡―――――!!!!」

    三つ目の白毫がゆっくりと出現する。
    虚空を見つめながら彼女は愛おしい人を思い出していた。
    あの人を滅茶苦茶にしたいと心の底から願った。
    快楽のままに、一つになりたいと。
    権能とかビーストはどうだっていい、ただ気持ちよくなりたい、あの人とならもっと気持ちよくなれる。
    全身が震えた。
    にんまりと、聖母のように微笑みながら左手を頬に当て、右手で丸出しの乳房を掴む。

    DFV_zVYVoAEa8zi.jpg


    「ふふ…こういう形も、良いものですね……」

    その笑みはまさしく魔性菩薩そのものであった。
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