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続、ぐだ子がキアラに着られる話(完)

続きです。
思うままに書いていたら何か凄いことになってしまいました何だこれ。

注意

融合とか寄生とか胎内回帰描写があります。
苦手な方はご注意ください。

REIAさんより挿絵を頂きました!いつもありがとうございます!!!













「先輩、失礼します。少しお話が…えっ?」

一先ず破裂した服をどうしようか四苦八苦していると、マイルームにマシュがやってきた。
かなり困惑している様子。
確かに、マスターの胸が明らかに膨らんでいるなら驚くのも無理はない。

「え、どうしたんですか、先輩、何かの病気ですか!?」

「いや、違うのマシュ。ちょっとね…」

その時彼女に悪魔的な閃きが。
いや、運命だったのかもしれない。
キアラが中に入りこんだせいで、普段抑え込んでいたマシュへの愛情が歪んだ形で発露したのだ。

「んああああああああああっっっっっ♡♡♡♡♡」

嬌声を挙げながら身体を抱えるように膝から崩れ落ちる。
一体何ごとかと彼女に駆け寄るマシュ。
肩を震わせながら、スカートの中からボタボタと液体を漏らした。

ズボボボボボッ!!!

「ひっ!?」

タイツを破りながら出てきたのはオレンジ色の魔神柱。
彩度も高く、目の部分も透き通るような橙色になっている。
混乱するマシュの服の上から、的確に臍を貫いた。

「うぐっ!」

ミヂミヂとマシュの腹の中に沈みこむ魔神柱。
バッとワンピースを破って確認すると、まるでそこに根を張るように皮膚が盛り上がっていた。
生暖かいモノが注ぎ込まれている感覚がする。

「せんぱい、これは…!?」

「ふふふ……マシュ、いただきまぁす……」

彼女は妖艶な笑みを浮かべると、背中から生えてきた魔神柱を使ってマシュを拘束し、大きく足を開く。
臍に繋がっているそれは、何と彼女の膣内から生えてきていたのだ。
くぱぁ、と両手で髪の毛と同じ色の陰毛に包まれた陰唇を開き、マシュを足から呑みこんでいく。

「やっ!先輩!どうしちゃったんですか!やだ!やだ!!」

ゴキッゴキッと彼女の股関節が外れ、ミヂミヂと処女だった膣内が拡張されていく。
マシュは蛇に飲み込まれるようにゆっくり、ゆっくりと中へと入りこんでいった。
身体に吸い付くように、しかし奥へ奥へと誘導するように蠢く膣内。
彼女の腹があり得ないほどに膨張しはじめ、上着の残っていたベルトやボタンが弾け飛んでいく。

「お゛っ…ほぉ♡♡♡」

膣や子宮が満たされて行くのを感じる彼女。
がりがりと床をひっかいてマシュは逃れようとするがビクともしない。
もう既に腰から下は中に取り込まれており、しかも何が起きているのかわからないが底なし沼に無数の手で引きずり込まれるような感覚がする。

「ま~しゅぅ~♡」

まるで酒に酔ったかのような、呂律の回らない口調で、彼女はうつ伏せになっていたマシュをひっくり返し、抱き寄せる。
力の入らないマシュに無理やり口づけをし、舌をねじ込んで口内をくまなく舐め回していく。
舌、舌の裏、歯茎、頬の裏、その全てを。

「ぷはっ…♡」

ねっとりとしたディープキスを終え、唇に銀の橋がかかる。
彼女は既に目が正気でなかった。
マシュは恐怖し、彼女のカラダにしがみついて抜け出そうとする。
しかし、大量の魔神柱に拘束されて逃れることは出来ない。
臍も入りこみ、比較的大きな胸も押しつぶされながら膣内に入りこむ。
眼鏡だけが顔からずり落ち、服ごと全て彼女の子宮内に飲み込まれてしまった。

「あ、はぁ♡♡」

あり得ない大きさにまで膨らんだ彼女の腹、臍が押し出され出っ張ってしまっている。
ゆらりとベッドに仰向けに倒れ込むと、ギシィと鈍く軋んだ。

「えへへ…、みんなみぃんな一緒♡♡」

優しく腹を撫で、うっとりとした表情を見せる。
その時、彼女のカラダに変化が起きた。
ズクン、ズクン、ズクンと子宮が疼き始める。

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!なにこれぇ……♡♡わらひ、まざっちゃう…?うそ、とりこまれりゅぅ…♡♡♡」

ミヂッと言う音と共に、マシュを包み込んでいる子宮が、キアラと一つになり始めたのだ。
彼女のカラダを皮として被ったことで、人格や記憶を奪い取ったキアラであったが、あまりの親和性の高さに、融合を始めていた。
今まで色んなモノを取り込んできたキアラだがこういう形で取り込まれるのは初めての経験。
思えば人類愛の末にたどり着いた人類悪に、人理修復を成し遂げたマスターが成れないという道理はない。
ビーストⅢになろうとしていたのだ。

「んぁっ、らめぇ…♡♡抑えきれないよぉ…♡♡」

ゴポッゴポッと彼女の腹の奥からシチューが沸騰しているような音がする。
マシュが溶かされ、吸収されているのだ。
更に、卵巣が疼いてキアラと彼女の卵子が混ざり合い、マシュと一体化していく。

「ふぁっ♡♡卵子排出してるよぉ…マシュを受精しちゃうのぉ…♡」

それと同時に、彼女のカラダも母として成長を始めていた。
膨らむ胸を何とか抑えていたフロントホックのブラは弾け、更に一回り肥大化する。
乳輪も比例するように大きさを増し、乳首を圧迫し沈みこませてしまう。
色が浅黒く沈着し、じわじわと母乳が分泌され始めた。
思わず手で胸をいじくりまわしてしまう。
グイッグイッと乳首を押し出すように絞れば、ぴゅっぴゅっと母乳を吹き出した。

「あ、はぁ♡おっぱいぃ…むっちりしてる、らめ、おっぱいから暖かいの出ちゃってる、ママになっていくよぉ♡♡」

足や腕も更にむっちりとして肉感を増していく。
タイツは断線し、スカートのホックも壊れた。
尻も膨らみ、ただでさえ食い込んでいたショーツのゴム部分がミヂミヂと悲鳴を上げる。
ピッチリと閉じた秘部も、先ほどまで処女だったとは思えないほど黒ずみ、ビラビラしていく。
クリトリスもぷっくりと膨らんで淫猥さを増した。

「んっ…ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」

苦しそうな呻き声ともとれる嬌声を挙げると、何と彼女の臍の下から魔神柱が身体を縦断する木の根のように生えてくる。
色はオレンジから代わり、鮮やかな紫色で、丸い瞳はどこかで見たようなアメジスト。
十字の瞳孔が開き、ウゾウゾと蠢いている。
ミヂミヂと細かい根を張り、それは臍の周りや胸に特に集中し、乳輪にまで達しようとしている。
一際大きな目が胸元にボコォと現れた。
まるで、ビーストのキアラのようだ。
根は喉にまで達し、声が別のモノに変わっていく。
胸元の目の上にはキアラと同じ紋章が現れた。

「お゛っ!」

顔を反らせてガクンと痙攣する。
表面上は変わっていないが、全身の隅々に至るまでキアラと完璧に結合し、魔神柱が張り巡らされて行く。
心臓、そして肺…その中に貯めこまれた大量の淫猥な呼気までも。
カクカクと指を震わせながら快楽に耐える。
顔立ちもミヂミヂと変えられ、筋肉が歪み、口角が上がり、鼻が高くなる。
瞳も、瞳孔がズズッと裂けて魔神柱と同じ色、形に変わった。
髪の毛の質感が変わり、ウェーブが更に強くなりつつ髪の毛が伸びていく。
眉や目の形も優しい優しい母のような顔立ちへ、更に額にオレンジ色の白毫が三つ連なって出現する。
そして最後に、ビーストの象徴でもある二本の魔神柱の形をした角が生えた。


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「はーっ、はーっ…」

肩で息をする彼女。
キアラと混ざり合った負担がかなり大きいが、まだ仕事が残っている。
融合しきったことにより、ついに腹の中のマシュも生まれ変わったのだ。
ぐるぐると鈍痛という名の快楽が子宮から沸き起こる。

「ふーっ♡♡ひーっ♡♡」

子を孕み産むと言う事はキアラもしたことの無い領域。
故に、大変興奮していた。
一体どういう娘が生まれてくるのか。

「いひっ♡♡」

ミヂッ!と子宮口が開き、膣が広げられていく。
最初に出てきたのは足だ。
ショッキングピンクに覆われたニーソックスを露わにする。
そしてムチムチの太もも。

「お゛っ…お゛!」

両足が突き出し、膣は更に大きく広がる。
次に見えたのが腰回り。
紫とピンクのコントラストを描くレオタードだ。
鏡で見れば、尻が大きすぎてはみ出ている。

「ん゛ん゛ん゛!!!」

大きく息を吸っていきむキアラ。
額には大粒の汗が何個も垂れ流されていた。
そしてどんどん抜け出してくる。
股間部分からは、彼女と同じように魔神柱が根を張っており、それは色違いの鮮やかなオレンジ色に染められていた。
レオタードは股間を避けるように包まれていて、むっちりとしたてぴったり閉じた大陰唇と毛並みの良いアメジストの陰毛が美しい。
臍の部分だけ、紫色のモノが生えており、臍の緒の役割を果たしている。
しかも、レオタードは彼女の引き締まった腹を隠さないために腹筋部分を露わにする形状になっていた。

「はぁっ…ふぅ、ん゛♡」

そして一番太い胸の部分。
元のマシュよりも大幅に大きさを増しており、彼女に負けないほどだ。
しかもなんと、レオタードは胸の上だけを押さえるようにピッチリとした帯のような部分があるだけで、乳房自体は丸出し。
ピンク色の乳首は無残にも陥没しているが、張りが強くロケットおっぱいのような様相をしている。
胸元にも同じように巨大な瞳が鎮座し、根を張って淫紋を示している。
ここまで来れば後は惰性だ。
むき出しの肩、そして肘の上から手の先までレザーに包まれた腕、魔神柱が巣くう喉。
快楽に蕩け緩んだ顔が現れ、瞳も同じように十字に瞳孔が走っている。
髪の毛はぐしょぐしょだが、彼女と同じようにウェーブがかかり髪の毛が伸びて、アホ毛とサイドテールも出来ていた。
勿論、小さい魔神柱の角も持っている。

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「はぁっ…はぁ…」

壊れた蛇口のように羊水を漏らすキアラ。
かなり疲労しているようだが、それはとても満足気な表情をしていた。
マシュはゆらりと微笑み彼女に近づくと、豊満な胸に口を当てて母乳を吸い始める。

「ん…ぁ♡♡」

まるで浮輪の空気弁を隆起させるように陥没した乳首を吸いだすマシュ。
赤ん坊のような動きだが、力強く、母を求める姿だった。

「ま…まぁ…♡♡」

トロンと目尻を下げ甘えるマシュ。
人間の赤ん坊は、排泄するだけで絶頂することもあるという。
キアラを母体に生まれた彼女はきっと、生きている事だけで絶頂しているのであろう。
股からは、キアラから分泌されたものとは違う液体がとめどなくあふれ出ていた。

「可愛いよ、マシュ…♡♡ふふ、まさか母になるなんて、思ってもみませんでしたわ…♡♡♡」

様々な感情を織り交ぜながら彼女はマシュにキスをする。
ズクン、ズクンと臍の緒が蠢き、破水しても尚栄養を送り続けていた。
大きな乳房を合わせ乳首でキスをしながら、互いの体液にまみれ合う二人。
三人は、とても幸せであった。
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