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    愛も行き過ぎは良くない

    REIAさんからのリクエストで、一番レベルの高い女性鯖で、2番目と4番目に手に入れた鯖を融合させてくださいと言う事なのでこうなりました。
    短編ですがお許しくださいませ。
    そして挿絵もREIAさんから頂きました!ありがとうございます!



    「ほら、ちゃっちゃとしなさいよこのス馬鹿!」

    「あだっ!」

    カルデアの食堂。
    数多のサーヴァントが活動するその中で、最近マスターを一人占めし気味な者が居た。
    名を、ジャンヌダルクオルタ。
    銀髪でキッとしたツリ目が特徴の彼女は何かと辛辣な言葉を彼に投げかけるのだが、それでいて離れようともしない。
    察しの良い他のサーヴァント達は大体わかっているのだが、好意を持っているのだろう。
    肝心の彼自身には全く見当がついていないようだが。
    その様子を柱の影から見つめる一人の女性。
    和服姿に艶やかな黒髪の彼女、源頼光はミシミシと手を柱にめり込ませている。
    表情は暗く、泣きそうな程。

    「母は悲しうございます…」

    金属で出来ているはずのそこがミシッと大きく音を立てる。
    何も気にすることなく、目を見開きながら瞬きすらしようとしない姿はまさにバーサーカーそのもの。
    あまりの殺気に他のサーヴァント達はいそいそと距離をとるのだが、二人は全く気付かない。
    彼らが食堂を去るまで、まるで寺に祭られている力士像の如く動かず、じっと見つめていた。

    「このままでは、あの女に影響されて…」

    良からぬ道に進んでしまうかもしれない。
    下手をすれば鬼に堕ちるかも?
    そんな事をすれば私は一体どうすればよいのか、彼女は考えた。
    メコォ、と柱の角を握りつぶし、閃いた。
    自分が彼女になれば良いのだ、と。
    源氏の棟梁たる者、兵は拙速を尊ぶと言う言葉もよく知っている。
    早速、頼光は彼女達を追う事にした。
    余談だが、この壊れた柱については便利な赤い弓兵が修理器具を複製して直したとか直していないとか。




    ジャンヌダルクは私服姿で図書室にでも向かおうと廊下を歩いていた。
    そんな時、物陰からぬっと出てくる一人の女性。
    頼光である。

    「ど、どうしたのです?そんなところに隠れて。」

    「いえ…私は、悲しいのです。最近全くマスターが構ってくれなくて…」

    「あぁ、確かに最近はかかりっきりですものね。」

    やれやれ、といった表情のジャンヌ。
    彼女は気づいていなかった、頼光が何を考えて話しかけてきているか。

    「なので、貴女になればきっとマスターも母の元に帰ってきてくれる、と。」

    ズブッ!

    おもむろにジャンヌの肩に手を当てると、砂浜のように沈み込んでいく。
    一体何ごとかと驚く彼女。

    「えっ、ちょっと、やめっ!」

    どぷっ!

    「おだまりなさい!」

    空いた手を口に突っ込む頼光。
    抵抗しようにも、まるで巨大なつきたての餅のようにネバつき、もごもごとしか動かせない。

    「貴女が、貴女がいけないのですよ…私のマスターを盗ろうとするのですから…!」

    この時ジャンヌは気づいた。
    人違いをしている、と。
    彼女はバーサーカー、しかも狂化ランクはEX。
    貴族出身であるが故に普段は理性的にふるまっているように見えるが。
    その根底は完全に破たんしきっている。
    何とか気づいてもらおうと両手をばたつかせるが、寧ろ抵抗しているとみられてより強く身体を引き寄せられた。
    ジャンヌの胸の中に頼光の頭が沈み、ズルズルと入りこんでいく。
    一体自分のどこに彼女が収まるスペースがあるというのか、ジャンヌは恐怖した。
    嫌な汗がだらだらと噴き出てくる。
    引き抜こうにも、頼光のカラダを掴もうとするも粘土細工のようにぐにゃっと形を変えてしまい、止める事が出来ない。
    首、豊満な胸、上半身、下半身とが全て腹の中に入りきってしまった。
    じゅぷんと小気味いい音が鳴ると、大きく背を反らせて瞳が揺らぎ、ヒクヒクと手足が痙攣する。

    「ぁ…ぉ゛っ!」

    ゴキ、ゴキと骨が鳴り、体格が少しずつ変わっていく。
    金髪の髪の毛は癖が無くなり、短かった前髪部分も全て長く伸びてきて綺麗なキューティクルを作った。
    透き通った青色の瞳が濁り、紫色が混じり始める。
    眉の形はそのままだが、目尻が少しだけ垂れて柔らかい印象になった。
    胸の部分がずくん、ずくんと二回りも膨らみ、ボタンが今にも弾けそうだ
    ボトムの方も肉質を増してショーツのラインが浮き出てしまうほど。
    腹の中が疼き、処女だったそこが何回もマスターと身体を重ねてきた女のモノと練り込むように混ざり合い変化していく。
    気が付けば声までもが変わっていた。
    カクン!とカラダから力が抜けて、だらんと俯いた姿勢になったが、ゆっくりと顔を持ちあげて笑みを深めた。

    「これで…あの子も私をみてくれるでしょうか…」

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    「マスター居ますか?」

    ジャンヌオルタと別れてから、彼はマイルームで読書をしていた。
    久しぶりに誰もサーヴァントが来ない日。
    珍しいな、と思っていると、やっぱり来訪者が来た。

    「うん、どうしたの…ってあれ?…えっ?」

    現れたのは頼光である。
    最近ちょっと避けられている気がして頭の中で引っかかりを覚えていたのだが、それよりも気になったのは今の姿。
    ジャンヌダルクの服を着ている。
    それに、瞳の色も顔立ちも変わっているというかジャンヌに頼光が混じったような…?

    「どうでしょうか?あの女の姿をしてみたのですが…」

    化粧とかコスプレだろうか?
    女性ってそういうのですぐ変わっちゃうものだし、いやそれにしても雰囲気とか変わりすぎな気もしなくもない。
    とても違和感があるのだが、彼女がそういうならそういうことなのだろう。

    「いや、えっ、似合っている、というかえっ?頼光、だよね?」

    確認のために恐る恐る告げる。
    これで間違って居たらかなり不味い事になるが、直感を信じた。
    その言葉に彼女は満面の笑みを浮かべて飛び込んでくる。

    「えぇ!分かっていただけるなんて、母は嬉しいです…♪」

    スリスリと豊満な胸にうずめる姿はいつもの彼女そのもの。
    体臭までも違うが、違和感はぬぐえない。
    改めて確認のために顔を上げて言葉を発そうとする。

    「いや、その姿はジャ…むぐっ!!」

    すると彼女は勘違いをしたのか、唐突にキスをし始めた。
    唇の間からぬらりと舌が滑り込み、口内を蹂躙される。
    ふーふーと鼻息が荒くなり、女性の香りに本能をくすぐられた。

    「さぁ、早速愛し合いましょう?貴方の為を思ってこの姿になったのですから。」

    流れるような手つきでベッドに押し倒し、ズボンのチャックを開ける。
    ぬらりと舌を突き出すと、隆起した逸物に絡みついた。
    ねっとりとした唾液をまぶしながら亀頭に吸い付く。
    いつもの頼光と違う、と直感で分かった。
    フェラの仕方はいつもの彼女なのだが、たまに当たる歯や唇、舌の感触が瑞々しい。
    正直に興奮してしまっていた。

    「ぅぁっ!」

    弾けそうな程の上着をボタンを破きながら脱ぐと、乱雑にキツキツになっている綿のブラを脱ぎ捨てる。
    色の濃かった乳首は薄い桜色になっており、ぷっくりと大きさを増していた。
    身じろぎするだけでプリンのように震えるそれで逸物を包み始める。
    むにむにと両手で刺激しながら、唾をトローっと垂らして潤滑油にした。
    更に、じゅぞぞぞぞっと蛇が巻き付くように口でも亀頭を包み込む頼光。
    ディープスロートを何度も何度も行い、焦らすように射精感を煽っていく。
    太ももの内側がきゅっと硬直して、勢いよく放出してしまった。

    「んっ!ちゅっー…んぁ…」

    ストローで液体を飲み干したときのような下品な音を立てながら、肉棒から精液を搾り取っていく。
    ピクピクと震えるソレが収まり、少し柔らかくなった時を見計らって、ちゅぽんと口を離した。
    デロッと口を開くと、舌に精液を載せているのを見せ、ゆっくりと咀嚼し喉を見せながら嚥下する。
    そしてもう一度口を開いて、全て飲み干したことをアピールした。
    彼は思わず喉を鳴らしてしまった。
    再び逸物に力がみなぎってくる。

    「あらあら…もうこんなに元気になられて…♪」

    満足そうに微笑むと、ショートパンツを脱ぎ、肉が食い込んだ白い綿のショーツを見せつける。
    そこはグショグショに濡れて張り付いており、金色の濃い陰毛が透けて居るのが良く分かった。
    グイッとクロッチ部分をずらすと、浅黒くなっていたはずの秘部は綺麗なサーモンピンクに変化しており、トロトロと蜜を溢れさせている。
    ショーツを掴んでいる指で秘部も掴み、彼の逸物を受け入れた。
    ふわふわだったはずのそこはキツキツのトロトロに生まれ変わっていて、未知の快楽を彼に与える。

    「うぁ…きつ…!」

    ブチブチッと膜が破けるような音がした。
    が、頼光は全く痛がるそぶりを見せない。
    寧ろ背を反らせながら快楽に身をゆだねていた。
    ギシリとベッドを揺らし、騎乗位で動き始める。
    子宮口が吸盤のように彼の亀頭へ張り付いて精液を求めた。
    身体を倒れ込ませ密着すると、情熱的なキスを交わす。
    目を閉じ、一心不乱に腰を振って舌を求める。
    爽やかな少女の香りと、ねっとりとした女の香りが混ざり合い彼の脳髄を揺らした。

    「あぁっ!きた、きました…♪」

    びゅるっ!びゅるるるるるる!
    ギュッギュッと締め付ける彼女の膣内に耐えかねて、彼の逸物は早くも二発目を発射した。
    頼光も全身で彼にしがみつき、絶頂に震える。
    ヒクヒク、ヒクヒクと不規則に痙攣し、メスの悦びを享受した。
    はぁはぁと息をつきながら彼は頼光の頭を撫でる。
    普段なら、そこで彼女は満足していた。
    だが。

    「っ!」

    ぎゅっとまた膣内が蠢いてピッチリと逸物を握りしめる。
    彼女の瞳には、情欲の二文字しか映っていない。
    一体何があったのか。
    射精し落ち着いた脳みそが思考を取り戻していく。
    そうなってしまえば、いくら締め付けられても勃起しない。
    あれ、と少し困惑した頼光だったが、ニタリと嗤った。

    「ぅぁ゛っ!」

    彼の尻の穴へと指を突っ込んだのだ。
    モノが入るはずの無いソコに、不快感が広がる。
    しかし、意にも介さない彼女はクイクイと指を動かし、しこりを見つけた。

    「ひっ!」

    ゾクッと背筋が震える。
    彼女が刺激したのは、前立腺。
    コリコリと指で押し込むと、陰茎がメキメキと音を立てるように力を取り戻した。

    「さぁ、これでまだまだ出来ますわ…?」

    妖艶な笑みを浮かべながら、頼光は再び腰を動かし始める。
    さて、余談だが殺生院キアラは、救世主にすらなれる素質を自己愛に向けた結果、ビーストⅢRにまで成長した。
    では、聖女として確立したジャンヌダルクの素質を取り込んだ頼光が、全ての素質をマスターである彼への愛情へ向ければ…
    答えはお察しの通りである。
    最早彼女は彼と密着しているだけでよかった。
    彼の全てを包み込み、指が、口が、舌が、膣内が、全身が本能で彼の良いところを探り、搾り取っていく。

    「れ、令呪を以って…」

    身の危険を感じた彼は最終手段である令呪を使おうとしたが、それすらも効かない。
    対魔力EXのジャンヌの肉体に、狂化EXの頼光の精神である。
    寧ろ三画全てを奪い去り、抵抗する術を全て消し飛ばしたのだ。

    「ダメですよ?息子は母に従わないと…めっ、です♪」

    ちゅっ、と子宮口で逸物にキスをする頼光。
    それだけで彼はまた絶頂した。
    既に精液など出るはずもないのに、魔力を注がれているのかとめどなく溢れてくる。

    「やっ…ゆるし…お゛っ!」

    もがこうものなら、魂を吸い出すほどの深いキスをされ、舌を弄ばれ、前立腺を刺激される。
    気を失うことも出来ない。
    無限とも思われる快楽地獄に二人はズブズブと嵌っていった……





    その後だが、異変を感じたマシュにより二人は引き剥がされ、金時の必死の説得でジャンヌも分離することが出来た。
    尚、その時初めて頼光はジャンヌダルクとジャンヌダルクオルタを間違えていた事を告げられるのである…


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